四柱推命 六十干支占い 運勢 相性 結婚/壬申（みずのえ・さる）

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新宿 新大久保占い鑑定士昭晴(Akiharu)です。

四柱推命  六十干支占い/壬申((地藏干 戊7 壬7 庚16)（みずのえ・さる）

※生 學堂貴人 梟神

原流が豊富で、長い日照りにもやせてないから、どんな環境にもよく適応して活発して包容力がある。それで自然と万人の信望を得ることができ、賢明で、多方面で才能を実現することになる。日支長生は、多くの凶殺を制伏させで、良い日柱といえる。 學堂は学問を好んでやって、教育系統への進出を助ける吉星だ。ただ、偏印と比肩の強い結合はあまりにも一方向に偏って事の両面を看過する側面を持ちやすいので、教科書を超越するマスターの境地に上がることは容易ではない。

表向きでは断定して、穏やかに見えるが、内心は"水が出ている岩"の形で急激な性向を持つようになる。話術は熟練しており、外国語系統に資質が優秀で、説得力が優れており、宗敎界、教育界、医薬界などであまり頭角を表すことができる。日支地殺は海外や他郷生活で忙しさを暗示して、男子は妻を生寡婦に設けるほどだ。

女命は頭脳や機知が飛翔し、社会活動をすることになる。梟神は子女の德が薄して、媤母を奉養しないということを意味する。残念だなら、博學多識にふさわしい財福を実感しにくくて、懸針は、中年以降一度の手術を予告する。

※學堂貴人

學堂貴人は日干の長生宮で学問を好んでやって文章が秀麗で学者や教育者に進路を決めたら吉する。

※性(sex)

男命は放浪癖があり、東西南北に恋人をおくことができるが、これは好色よりは孤獨に由来する。 心ばかり気を揉みば行為がスムーズではないことがありますので、、性急に急がなければ、無難なエネルギーの持ち主だ。

女命は温順に消極的な方だ。 冷疾を経験しやすく、不感症の場合も少なくない。

※疾病

壬申日柱は、腎臓、膀胱、心臓病、糖尿、性病などを注意しなければならない。 特に過飮を自制して、申懸針は中年の時期に手術数を暗示する。 この時五行に配属された、該当部位になる患部にあたりやすい

壬:膀胱、経絡、三焦

申:肺(迷惑)、大腸、経絡

※職業

学者、外交官、医薬界、教育界が適しており、事業は観光業、貿易業、水産業、運輸業、醸造業などと関連が深い。 宗教界で大きな動きをしたりもする。

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 鑑定所移転のお知らせ

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この度、新鑑定所に移転させていただくことになりました。

 

今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

【住所】

　東京都世田谷区赤堤2丁目43-13ベルグ赤堤五番館563号

 

【新鑑定所OPEN日】

 

　2018年08月01日（水）

 

 

 

 【昭晴占い鑑定所のルートマップ】

 

東急世田谷線 松原駅 徒歩1分

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世田谷線 松原駅 徒歩1分、 コインパーキングが隣接しています。

世田谷赤堤二郵便局方面

松原駅から左で軽く見ると、セブンイレブンが見えます。 道を渡ります。

セブンイレブンから30mほど行くと、ベルグ赤堤五番館があります。

1階に薬局があり、6階に降りると左に563号があります。