六爻占術を行う際の原則
こんにちは!
占い鑑定士昭晴(Akiharu)です。
今まで勉強した内容は六爻占術に必ず必要な基本的な内容だったために
やや、堅くと感じたはずです。
基本となる内容なのでゆっくりと。。。
必ず熟知して望みながら
今回からはやや柔らかいポスティングで勉強を始めてみます。
勉強をしたい方たちや相談を受けたい方たちも面白く
読んでいただけます。
今日は六爻占術を行う際の原則です。
これは人気占い師、相談者みんなが持たなければならない
六爻占術を行う際の気持ちだとしてもいいようです。
占いをする時、原則が必ずいるのではないが、いくつかを書いてみました。
六爻占術を行う際の原則
1)一つの事項については必ず一度の占いだけを行う。
2)過去のことや既に起こったことについては占いを行わない。
3)義に徹しなかったことについては占いを行わない。 ex>賭博、本人が浮気を向けた内容など
4)占いによる結果がよくないとして再び占いを行なっていない。
六爻占術を行う際の原則をいくつか記述してみました。
占いをするというのは心を落ち着かせる過程が必要です。
気持ちが少しだけ乱れても結果が違うように出ことができます。
卦を選ぶ、まさにその瞬間にも心によって出てきた卦が変わるとしたら
やはり万事が心で行われてるみたいです。
つまり、最も重要なのは体と心を正しくすることです。
正しい姿勢で、心を集中させて
最大限相手の悩みを真剣に考える姿勢が必要したものです。
事実占いをする人なら、、、
少なくとも学ぼうとする勇気がある人なら、、、
相手を配慮する心ほど軽く持つのもいいでしょう。
コメントをお書きください