よく当たる運勢占い 六爻占術をするときの3つの方法
おはようございます
新宿 新大久保占い鑑定士昭晴(Akiharu)です。
今日は六爻占術で占う時に最も多く使っている3種類の方法について勉強してみます。
六爻占術の卦を立てるのが基本だが、これを立てることができなかったら困るでしょう。
参照で私は卦を立てる時間が1分以内くらいかかります。
客がすぐ前で待っている状況で卦を立てる時間をたくさん送るのは信頼度に多くの欠陥になります。
そして四柱推命もボールペン一本にA4用紙一枚あれば十分なのに、
コンピューターに頼ってその人の運勢を説明したり、
あらゆる資料を見ながら時間を浪費することも客に対する礼儀ではなく
、占い師の信頼度に問題が生じる原因になるでしょう。
すべては頭の中で、
すぐに出るほど、繰り返し練習が必要であり、
多くの経験も必要だと言うことができます。
六爻占術の卦を立てることも重要だが、
その他に四柱推命に対する基本知識もいないといけませんが。
しかし、
あまり重く思わないでゆっくりと進行すれば良い結果が導き出されるものと確信します。
ただ、
以前の文に対する基本的な理解できたら下の文を見ることが楽になるようです。
1. 時間占い
この方法は私が韓国から電話やメールで問い合わせた相談者を相手に主に使用する鑑定法であり
対面鑑定をしにくかった相談者を相手に使用する良い方法です。
どこでも使用できる長所があります。
時間占い : 時間は下卦、分は上卦に記録
ex>12時17分
12/8=残りが4(下卦=雷)
17/8=残りが1(上卦=天)
残りが0になる場合は卦が8(地)になります。
動爻は(時間+分)/6で判断します。
ex>12時17分
(12+17)/6=5なので、5街動爻になります。
2. コイン占い
対面鑑定をする時に私が主に使用している方法です。
コイン三つを通じて占いをします。
原則 : 前面は陽、裏面は陰を設定します。
しかし、
自分が心の中でどれを陽として陰にするとかは関係がなく、
一つの方法を定めて使用すればいいです。
少ないことが出てくる面の卦を表示します。
例えば陽が2つあり、陰が1個となると陰に表示しながら
、すべて同じ面が出た場合動爻になって変化します。
例えば3つ全部が陽が出れば陽動爻になり、
陰が3つ全部が出れば、陰動爻になります。
3.筮竹
この方法も私が最も多く使用する方法です。
木の棒を活用して陰陽を分けて判断したり
棒の下の部分に数字や記号を表記して採用して活用します。
上の方法のほかにもいくらでも自分だけの方法を作って活用することができます。
例えば本のページ数、サイコロなども可能です。
すべてが占術の道具になることができます。
今日も頑張ってください。
昭晴占い鑑定所では
相性、恋愛運、相手の心理、金運、健康運、仕事運などの
多様な運勢相談を受けることができ、
皆様に満足な結果を差し上げることができる
占い鑑定士昭晴(Akiharu)にお問い合わせください。
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