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占い鑑定士昭晴です。
いい運気を長持ちさせる方法-風水方位
いい運がうまく流入するようにすることといい運を安定的に留めることの中で多くの影響を与えるのが風水です。
風水は特別に考える必要がなく,簡単に考えるといいです。
つまり,生気を近くし, 殺気を遠ざけるのです。
では,生気と殺気はどんな意味でしょうか? 速度が速ければ殺気速度が柔らかくて柔順で静かなら生気です。
尖りながら鋭ければ殺気であり柔らかくて温かみが感じられると生気です。
つまり,風水は家の中と家の外の姿が生気に満ちていれば良いことで,
殺気がいっぱいであったら悪いという意味です。
風水の中でこのような生気と殺気を調節するのが空気と水の流れです。
そして家の眺望権と日照権が補助的な役割をたくさんします。
最近はマンションに住んでいる方がたくさんいらっしゃいますが,
マンションはどこに殺気と生気でしょうか?
主に風が強く吹く低層(普通は1~3階程度)と高層(最上階とそれ以下3階)が殺気が多い空間になります。
一方,
風が安定する区間の中階からは生気が安定的に形成されます。
そしてマンションが直線で建てられている家があります。
建物の表現が突出部やへこんだ場所がなく,
直線で長く建てられた場所があれば,その直線に乗ってきた風に当たる部分が殺気になります。
そんな位置のマンションは避けなければなりません。
また,最近のマンションを見ると角が見えるように複雑に作る所があります。
窓を開けると向こう側にとがった角が見えるマンションがたくさんあります。
そんな角が見えれば,それも殺気になります。
可能な限り窓を開けた時,穏やかな感じがするように自然風景だけ見かけたり,
低い山が見えたりしたらいいところです。
そんな穏やかな眺望権は家の中に光明が宿るという兆しなので,風水的には非常に良いものです。
家の窓を開けたのですが,大きな建物が前を塞いでいたら,
やろうとすることに障害がたくさん発生します。
塞いでいる建物がまさに障害物だからです。
良い運を安定的にとどめるためには風水を利用しなければなりません。
地の気を受けて眺めのいい家を選ばなければなりません。
傾斜の激しいところに建てた家や,水が抜けるような家や眺望権を阻む大きな建物のある家は
できるだけ避けたほうがいいです。
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