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運命学の最高峰四柱推命、占術学の最高峰六爻占術
こんにちは。昭晴です。
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今日のテーマは、みなさんが大切な占い相談を受けるとき、参考になる質問のコツというか。自分の現在の状況に合う質問ができるように四柱推命と六爻占術を比較して説明しようと思いますので、最後までご覧ください。
四柱推命は天命や運勢で、気運を見ることで、六爻占術は目の前に迫った関心事に対する可否を予測することだと理解していただければと思います。
そして四柱推命と六爻占術の期間の範囲にも違いがあります。四柱推命はその人の一生を知ることができますが、六爻占術は普通6ヶ月未満、長くても1年以内の状況を見ることになります。
つまり、四柱推命は森を見ることで、六爻占術は森の中の木を見ることだと言えます。
全体と部分、望遠鏡と顕微鏡の違いです。
それで、日運や、その月に起きる月運のような短期間の運を見るのは四柱推命より、六爻占術の方が的中率が高いと思われます。
それでは、四柱推命と六爻占術の特徴にはどのようなことがあるか、比較してみませんか?
まず結果面では四柱推命は出生情報、つまり生まれつきの命式と運の流れが同じなので、何度見ても、その結果は同じですが、六爻占術は出生情報、つまり命式が基準ではなく、相談依頼者の質問そのものが基準なので、相談依頼者が選択した卦によって結果は異なります。
そして、鑑定の基本情報は四柱推命は生まれた年月日、時間と性別という基本的な出生情報がなければなりませんが、六爻占術はそのような個人情報がなくても相談依頼者の具体的な質問があれば相談が可能です。
そして、他のことを質問する時は四柱推命は新しい質問については再び命式を立てる必要がありませんが、六爻占術は新しい質問に対する答えを得ようとするならば、再び卦を立てなければなりません。
そのため六爻占術は質問そのものが非常に重要です。
そして鑑定結果に対する偏差面では四柱推命は占い師の四柱推命の基本的な理論の習得水準と現場での鑑定歴、人生の様様な経験などによる鑑定結果の偏差が激しいですが、
六爻占術は占い師の理論的な習得さえあれば、大体偏差が少ない方です。
そして四柱推命は現在自分に特別な悩みがなくても自分の性格や、生まれつきの自分の恋愛運、金運、仕事運、生涯運などを相談できますが、六爻占術は面白さや好奇心で見ると的中率が非常に落ちます。
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