【"昭晴"様六爻占術鑑定記】6番目の物語
ここに掲載した占い鑑定の実例は実際に私が鑑定した内容であり、六爻占術中心に掲載して上げますから、四柱推命は深さよりは参照に近いように載せて差し上げます。
四柱推命に関連して知りたい事項があればメールなどで問い合わせてくだされば誠実にお答えいたします。
相談内容 : 今日の占い
六爻占法 : 電話
官鬼が世爻だから心配がある形状で
兄弟が進神だ暗動した世爻に剋になって
財爻、孫爻すべて伏神になると生剋をしません。
世爻に官鬼が当たったが、
世爻自身が強いために大変なことはないようです。
しかし、
兄弟爻が発動して進神になったので、
考えられなかった金銭的な損失はあるものと予想されます。
/結果/
兄弟爻が多く現れているせいか、
今日事務室に定期会議があるため、
多くの人たちが行き来しました。
また、実兄と金銭の問題で争ってお金を送金しました。
6時頃、
出張旅費を受領したが、
共同旅費と職場の同僚にくれました。
同じ時間に市民と意見の相違を見せて不愉快に電話通話を終え、
朝から風がひどく、
午後2時頃、
夕立が降って3時頃に止まりました。
一応兄弟爻が発動されれば、
官鬼が発動して剋しても疲れて大変な日になるのは仕方がないようです。
兄弟は波財、口舌、競争を意味するため、
発動し、
進神になると必ず警戒しなければならない。
官鬼が発動するのは、
一旦は救援が可能だが、
官という権力を持った神たら必然的に財を力を取り除きます。
この卦は官が私に際して暗動するから
自分が鎮めなければならないのです。
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